9/4-5 GAP基礎 2日間


いま、何に気づいていますか?」

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は、ゲシュタルト療法に仏教の実践やボディ・ワークを統合して生み出された「気づきのプラクティス」です。

今の呼吸、からだの感覚、思考など、自分に起きていることに気づきを向け、そこにじっくりと「時間」と「空間(スペース)」を与え、十分に経験すること。
もし何か問題があったとしても、すぐに変えたり直そうとするのではなく、まずは「今、あるがまま」と共にいられるようになることを学んでいきます。

「気づき、選択、信頼」
このワークはセラピーではなくプラクティス(実践)であり、何かを「治療する」ことを意図していません。たとえ何が出てきても、プロセスを信頼して時間とスペースを与え、それと共にいる力を養っていきます。そこから新しい選択肢が広がることもあります。
また、他者との関係(interpersonal)よりも、自分自身との関係(intrapersonal)に焦点を当てていきます。

今回のプログラムには理論と体験が含まれており、GAPの基礎を体型的に学ぶことができる貴重な2日間です。
初めての方もご参加いただけ、医療従事者の方や、お知り合いの方とご参加の場合は割引がございます。また11月からの「ドリームワーク」参加資格を満たすことができます。

※このプログラムは、アメリカでセラピストや看護師のライセンス維持のためのCEU正式単位として認められています。


日時:2021年 9月4日(土) 9:00-16:00
   2021年
9月5日(日) 9:00-16:00

講師:クリスティン・プライス(日本語通訳:丸山智恵子)
ティーチャー:シャロン・テリー、丸山智恵子、中川洋美、宮本眞美

参加資格:どなたでもご参加頂けます

こんな方へ:
・医療、看護、介護、心理、教育、カウンセラー、セラピスト、ボディワーカーなど対人援助職の方
・日常のコミュニケーションや人間関係の質を高めたい、対人援助職でお仕事に生かしたい
・GAPが初めてで体験してみたい
・何度かGAPを体験し、心理や身体に関することも学んでいるが、さらに理解を深めたい
・家族や身近な人間関係において葛藤を抱えている
・自分の感情(不安や焦りなど)でいっぱいになることが多く、対処できるようになりたい
・セルフケアのためにじっくり自分と共にいる時間をとりたい

内容:※流れによって変更する可能性があります
・エッセンシャル・プラクティス(自分の席に座る、ベーシック・プラクティス(呼吸のプラクティス)、気づきのコンティニュアム)
・気づきの3つの領域
・視点を変える
・コンタクト(ふれる、出会う)、エントリー(入る・なる)、エクスプレス(表現する)
・GAPの基礎的な理論に関するレクチャー
・ペアワークやディスカッション など

参加方法:Zoom(詳細はお申し込みの方にお知らせします)

参加費(2日間)
・一般:28,000円(税込)
・フレンズ割引:初めての方とご参加でお二人とも 26,000円
(税込)
・医療従事者割引:14,000円(税込)※フォームにて職種・所属先などをご記入ください

※ 下記お申し込みフォームよりお申し込み後、
2-3日以内に返信が届かない場合は、メールの不具合が考えられるので再度ご連絡下さい。

>>>お申し込みはこちら

【お問い合わせ】ws-reg@opensense.jp まで
※参加申し込みは上記のフォームよりお願いします
ご質問の際は、お名前(ふりがな)、電話番号をご記入のうえお送りください

キャンセルポリシーについて
参加費のキャンセル料金は、原則として下記の規定に応じて発生致します。

2週間前~8日前 30%
1週間前~2日前 50%
前日 80%
当日 100%

<参加者の声>
・やさしくする、強制しない、そうすると自由を感じる。その中での探求は安心を持って、自分の奥深くへと入っていく。そしてそれは、自己信頼への確信となっていく。

・スローダウンすると、丁寧な行動になり、選択肢が生まれること。自分の思考のクセに気付けば、スローにしたり巻き戻して、選択し直すこともできること。

・自分の思考や、体感、五感までも、いかに思い込みの色がついてみていたかに気づいて圧倒されそうな気分だけれど、一人で抱えていたこれを、練習するツールを知れたこと、また一緒にやっている仲間がいること、が何よりのサポート。

・向き合うことが困難な対象や耐えられない感情を、なんとかして無くそうとしていた自分に気づいた。そういったものとどのような関係を結ぶのか・・一緒に遊ぶのか、従うのか、私がリードするのか、そして、ただ一緒にいるのか・・いくつもの方法があるのだということ、必ずしもそれらを消したり変えたりする必要はないということが、お腹の底に落ちる感覚でわかった。そして、胸のあたりが軽くなってホッとした。


【このプログラムについて】
・このワークは問題解決やセラピー的な効果を意図するものではありません。

・誰も先生でも患者でもなく、すべての人が共に学び、共に実践するという姿勢でご参加ください。

・講師も参加者同士においても、分析や解釈、アドバイスなどをしません。互いに気づき、探求、発見、成長をサポートしあっていきます。

【ゲシュタルト療法とGAPの違い】

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は、「ゲシュタルト療法」の創始者 フリッツ・パールズの弟子であったディック・プライスが、ゲシュタルト療法に「仏教やボディワーク」を統合し、クリスティン・プライスと共に発展させてきたワークです。

ゲシュタルト療法とGAPの違いとして、「GAPはセラピーではなく、プラクティス(実践を深めること)」と言われているように、
ゲシュタルト療法はセラピー(治療的)モデルであり、セラピストが専門家となり、クライエントの治療を目的としてセッションをリードするのに対し、
GAPは教育的モデル(コミュニティモデル)であり、グループの全員をクライエントではなく、平等に学びあう生徒だと捉えます。そしてそれぞれが自分自身の専門家となり、今ここでの気づきを探求していきます。

ペアワークをする時も、そこに患者と医者というような医学的モデルはありません。「あなたはこうである」と決めつけたり、分析や解釈を行わずに、あくまでも
「あなたが、あなた自身についての専門家です」
「あなたが、発見する人その人です」
「あなたにとって、何が真実なのか教えて下さい」というスタンスを大切にしています。

詳細はこちら「GAPとは?」


クリスティン・プライス Christine Price

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)創立者。アメリカ・カリフォルニア在住。
17歳の時にエサレン研究所で共同創立者リチャード・プライスが教えるゲシュタルト・ワークを受け、その後ディックと結婚し、エサレンで共にワークを教える。
ディック亡き後もGAPを教え、50年以上にわたり発展させ続ける。2003年から来日しGAPのワークを開始。2013年にアメリカで自身のスクールを立ち上げ、日本、イギリス、ドイツでもワークショップを行い、医療関係者、科学者、女性社会起業家などへも活動を広げている。
「教えていることは、自分自身が一番学ぶべきこと」という、teacher(教える)であると同時に ongoing student(つねに学び続ける)という姿勢を貫き、「共に実践するプラクティスとしてのGAP」を体現している。

シャロン・テリー Sharon Terry

GAPプラクティショナー。アメリカ・カリフォルニア在住。
ある世界的財団による社会起業家のためのウェルビーイングプログラムで、ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)講師を務めていたクリスティン・プライスと出会う。そのワークによる変容体験の後、GAPプラクティショナーとなる。現在はコファシリテーターとしてクリスと共にリードしたり、GAP入門クラスをアメリカ東海岸やオンラインで提供している。また、希少疾患の子を2人持つ母として「患者第一の研究」を決意し多くの病気に挑む。
遺伝子を専門とする生物医学の研究者と患者が協力する仕組みを作り、医療への提言、世界中の患者支援を行うまでになった。企業や大学、NPOなどにおいて、研究とGAPを統合し、今ここにいること、プロセスを信頼することを伝えている。

ティーチング・スタッフ Teaching Staff

2015年以降にGAP創始者・講師とジャパン・ディレクターによって認定された、日本のティーチング・スタッフメンバー。 800時間以上の必要なトレーニングを受け、クリスティン・プライスのスーパーバイズの下で、 日本におけるGAPの基礎プログラム(ベーシック・プログラム)を行なうことを認定されている。

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