ディック・プライスの言葉

私自身のワークでは、3つの鍵があります。

プロセスを信頼する。
プロセスとともにいる。
プロセスの邪魔をしない。

言い換えれば、起きていることに、抑圧することなく、
信頼をもってスペースをゆるすということです。

特定の社会に条件づけられた生き方が、
唯一の正しい存在のしかただと決めてかからないことです。

ゲシュタルトは、何かを「すること」ではありません。

私のリフレクター(映し出す人)としての機能は、
その人のプロセスの中に上がってくるものが何であっても、
それを映し出し明確にするためにそこにいることです。

だから私は「人がどうあるべきか」ということを決して定義していません。
私はある特定のあり方で自分を使ってもらえるようにそこにいるのです。鏡というのが良いたとえでしょう。

だからこそ、イニシエイター(自ら探求する人)は、
自分自身の体験に責任をもつ人であり続けるのです。

 

このプラクティス(GAP)は、
どんな人をも変えるために存在するのではありません。

重要なのは「コンタクト(触れる、接触すること)」です。
私は、その人自身が「コンタクト」するのを励まし、
容易にするために、補助的な機能を果たすだけなのです。

本人が自分自身の体験に「触れる」ことは、
外側の他の誰によっても定義されないのです。

強制せず、ただ起きるままにまかせること、
そしてコンタクトする(触れる)こと、
それで変化は起きるのです。

ですので、「あなたがどのようにいなければならないか」
という確固とした定義をもつよりも、
起きることに、何も強制しない、ただオープンでいること、という哲学があるのです。

 

ーディック・プライス(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)創始者

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